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JR西日本の売店(その５)

JR西日本の売店。続いては最近アーバンエリアで勢力を拡大している対面型店舗「ニューキヨスク」をご紹介します。白とオレンジを基調としたデザインは目にも鮮やかで、旧来の国鉄色は一掃されています。

相生駅(山陽本線)		安治川口駅(桜島線)
新デザインの店舗です。新幹線駅ということでお土産品のワゴンも設置されています。		充実したドリンクコーナーが目を惹きます。場所柄工場通勤者が多く、帰りに一杯...ということでしょうか。
網干駅(山陽本線)		宝塚駅(福知山線)
王道とも言うべき改札脇に設置された店舗です。カウンター位置からして、ラッチ内からの利用も想定しているのでしょうか。		同じく改札脇に設置された店舗です。特急停車駅らしく規模が大きく、商品の配置にもゆとりが感じられます。