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その他の鉄道のベンチ(東海−8)
東海地方のベンチ。続いてはご紹介するのは、名古屋市近郊を営業エリアとする第三セクター鉄道、名古屋臨海高速鉄道、愛知高速鉄道です。新世紀に開業した両線とあって、雰囲気は似通っています。

荒子川公園駅(名古屋臨海高速鉄道) 小本駅(名古屋臨海高速鉄道)
ホームに設置されたFRP製椅子です。簡素な仕切りで覆われ、待合所として使用されています。 同じくホームに設置された椅子です。なぜか荒子川公園とは椅子、仕切りとも異なる仕様です。
芸大前駅(愛知高速鉄道) 八草駅(愛知高速鉄道)
ホーム設置された椅子です。背中合わせに二脚設置された中間には、広告ではなく、当駅のシンボルマークが掲げられています。 駅が変わると、このようにシンボルマークも変わります。この椅子、よく見れば小本駅と同仕様です。