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JR東日本の天井(その3)
JR東日本の天井。続いては、見ているだけで木の香りに溢れる天井たちをご紹介します。

鳴子御殿湯駅(陸羽東線) 明覚駅(八高線)
地元の木材をふんだんに使い、吹き抜けの高い天井です。手入れも行き届き、落ち着いたいい雰囲気です。 所在地旧都幾川村は「木の村」を標榜するだけあって、地元産の木材をふんだんに使用したログハウス風駅舎です。
紫波中央駅(東北本線) 戸狩野沢温泉駅(飯山線)
駅舎中央の塔部分です。明覚同様八角形ですが、受ける印象は全く異なります。 壁から天井まで全てが木製です。少々落ち着かない雰囲気がないとは言えませんが。