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JR東日本の天井(その4)
JR東日本の天井。引き続き木をふんだんに使用した天井をご紹介します。

大和駅(水戸線) 小野上温泉駅(吾妻線)
木製の梁が露出した天井です。外観同様、いかにも平凡なデザインです。 同じく梁の露出した天井です。野趣あふれる雰囲気が、明り取り窓の存在を殆ど消しています。
下北駅(大湊線) 富浦駅(内房線)
板張りの天井です。当然ながら地元産の津軽ヒバが使用されているのでしょう。 板張りの天井です。中央は明り取りの窓ですが、開放感を演出するには力不足のようです。