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JR東日本の銅像(その19)
JR東日本の銅像など。続いては祭りに関係するオブジェなどをご紹介します。

古川駅(東北新幹線) 五所川原駅(五能線)
改札内に設置された甲冑像です。「政宗公まつり」は文禄元年、3,000人もの大勢を率いて岩出山を出発、上洛する武者姿を再現したものです。 改札内に設置された立佞武多のお顔とミニチュア立佞武多です。この作品は「絆」という名で、2006年実際に祭で運行されています。
長岡駅(信越本線) 鷹ノ巣駅(奥羽本線)
6月上旬に行われる、大凧合戦で使用される六角形の凧です。堤防の地固めの一策として人を集めて、川をはさんで行ったのが起源ということです。 世界一の大太鼓の町に因み、太鼓の皮が展示されていますが、広告掲示板として無残な姿を晒しています。