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JR東日本の銅像(その36)
JR東日本の銅像など。続いては全国にその伝説が残る神や妖怪ともいわれる伝説上の生き物、天狗をご紹介します。

沼田駅(上越線) 沼田駅(上越線)
ホーム側駅舎壁に設置された天狗の面です。当駅が最寄となる名刹迦葉山は、顔長6.5m、鼻高2.8mの大天狗面で知られています。 同じく、ホーム側駅舎壁に設置された天狗の面です。個人的には髭のないこちらの顔の方がしっくりときます。
上毛高原駅(上越新幹線) 後閑駅(上越線)
コンコースに設置された天狗の面です。沼田駅のそれと比べて、若干目が優しく感じらるのは、前に供えられた花のせいでしょうか。 ホームに設置されたカラス天狗の面です。ギョロリと光る眼が異様な雰囲気を漂わせています。