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JR北海道の銅像(その2)
JR北海道の銅像。引き続き動物などの像をご紹介します。

川湯温泉駅(釧網本線) 旭川駅(函館本線)
ホームに設置された木彫りのヒグマ像です。手には好物の鮭を抱えています。 コンコースに設置されたホッキョクグマの像です。後ろのパネルが親熊で、寝転がるのは小熊たちでしょうか。
登別駅(室蘭本線) 登別駅(室蘭本線)
入口風除室で観光客を歓迎する、「ケイ太」と「ごん太」です。剥製とは言え、迫力十分です。 駅前に設置された鬼の像です。温泉街に立ち上がる噴煙の様を「鬼の棲む地獄」と見たのが由来のようです。