遠州鉄道第一通り

列車は高架を北に進み、わずか500mで第一通りに到着します。1985年の高架化開業時の新設駅で、線内4位の利用客数もピーク時からは3/4までに減少しており、中心市街地衰退の影響をモロに受けた形となっています

ミラーガラスを多用した高架駅です。高架下は公園風に整備されています。



切符売場。券売機は2台設置されています。		待合室。スペースは比較的広いものの椅子は若干が設置されるのみです。


改札口。IC式の改札機が設置されています。有人通路は出札兼務となっています。		西鹿島方面。ホームは1面1線。線内では少数派の棒線駅です。