阪急電鉄山田

列車は千里線唯一のトンネルをくぐって北東に進み、山田に到着します。1973年に開業した阪急では新しい駅ですが、その後大阪モノレールが開業したこともあって拠点性が高まっており、最近の発展ぶりは目覚しいものがあります。

駅西口。ニュータウンの拠点駅らしく、駅周辺には大規模な高層住宅が立ち並び、駅前広場からは周辺各方面への路線バスが発着しています。



西口切符売場。タッチパネル式の券売機が2台設置されています。		西改札口。改札機は4台。頭上には液晶式の発車案内が設置されています。


21世紀に入って増設された東口改札。改札機は2台。駅員は配置されていません。		北千里方面。ホームは相対式2面2線。南千里同様、真っ直ぐなホームがすがすがしく感じられます。