名古屋鉄道間内

列車は北に進み、間内に到着します。周囲は新興住宅地で人家は少なくありませんが、両端の駅からも1㎞前後しか離れていない立地が災いしてか、線内では乗降客数最下位と低迷しています。

犬山方面ホームに直結する駅西口。21世紀に入って新設され、駅前広場も整備されています。



西口駅舎内。旧型のボタン式券売機が1台と改札機が2台設置されています。		西口改札内のホーム連絡通路。名鉄らしからぬ緑色のテント式上屋が設置されています。


旧来からの東口。名鉄無人駅標準の簡易駅舎が設置されています。		犬山方面。ホームは相対式2面2線。跨線橋で結ばれています。