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		おおいた
大分県大分市

列車は市街地を南東に進み、大分に到着します。県都大分の代表駅かつ、県内最大の3路線が集中するターミナルで、乗降客数もJR九州で第4位という堂々たる中枢駅のひとつです。

高架の駅北口(府内中央口)。系列のホテルが入居する駅ビルが併設されています。駅前広場も整備され、市内各方面への路線バスが多数発着します。

切符売場。タッチパネル式の券売機が6台と指定席券売機が1台設置されています。		オープンカウンター式のみどりの窓口。デザインは博多駅と同様です。
改札口。改札機は7台。奥の頭上には液晶式の発車案内が設置されています。		ホームは4面8線。一番南の7-8番線は豊肥、九大本線専用のため、架線が省略されています。