西武鉄道清瀬

列車は北西に進み、清瀬に到着します。所在地清瀬市の代表駅で利用客も少なくありませんが、周囲は昔ながらの商店街が広がり、23区内の小駅を思わせる雰囲気を醸し出しています。

駅南口。古い橋上駅舎です。駅前広場も狭く、東久留米と比べると雲泥の差があります。



駅北口。南口に比べると広々としています。左に見えるのは系列のスーパーとの連絡通路です。		切符売場。券売機が4台とチャージ機、定期券発売機が1台ずつ。有人窓口も営業しています。


改札口。改札機は7台。これ以上の増設は難しそうです。		吾野方面。ホームは2面4線。有楽町線、副都心線直通列車の多くが当駅始終発となります。