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JR東日本のゴミ箱(その2)
JR東日本のゴミ箱。続いては現在の標準様式となった、シースルー型のゴミ箱をご紹介します。

郡山駅(東北新幹線) 蒲田駅(東海道本線)
改札内に設置されたゴミ箱です。貼付スペースの減少により、収集種別を示すステッカーは文字のみとなりました。 同じく改札内に設置されてゴミ箱です。飲料容器は、同一躯体内でも分別が可能となっているようです。
幕張駅(総武本線) 村山駅(奥羽本線)
改札内に設置されたゴミ箱です。分別促進のため、飲料容器投入口がシールで色分けされる場合もあります。 コンコースに設置されたゴミ箱です。前面貼られたリーフレットでは、観光キャラクター「きてけろくん」が分別収集を呼び掛けています。