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JR東日本のゴミ箱(その3)
JR東日本のゴミ箱。ひき続き、現在の標準様式であるシースルー型のゴミ箱をご紹介します。

磐梯熱海駅(磐越西線) 太子堂駅(東北本線)
さきほど紹介したもののマイナーチェンジバージョンか、前面窓部分は若干角ばって面積も狭く、ステッカーも絵入りとなっています。 同じく、マイナーチェンジバージョンのゴミ箱です。投入口の角度が鋭くなり、ステッカーも絵が省略されています。
南船橋駅(京葉線) 豊原駅(東北本線)
ホームに設置されたゴミ箱です。更なるマイナーチェンジバージョンのようで、収集種別は筐体に直接印字されています。 南船橋に導入されたバージョンの小駅向け仕様です。2種類を1つの筐体で収集し、絵入りのステッカーが復活しています。