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JR西日本のゴミ箱(その3)
JR西日本のゴミ箱。続いては2016年現在最多勢力を誇る、ステンレス製シースルー型ゴミ箱をご紹介します。

明石駅(山陽本線) 芦原橋駅(大阪環状線)
ホームに設置されたゴミ箱です。基本的な仕様は非シースルー型と同じですが、収集種別がわかり難いのが泣き所です。 同じくホームに設置されたゴミ箱です。「新聞・雑誌」、「ビン・カン」、「ペットボトル」、「その他のゴミ」という4種のフルラインナップです。
姫路駅(山陽新幹線) 新岩国駅(山陽新幹線)
JR東海とは異なり、新幹線でも在来線と同仕様のゴミ箱が採用されています。こちらは飲料容器関係がまとめられた3連バージョンです。 こちらは「ビン・缶」と「ペットボトル」が分離されたフルバージョン。誤投入防止対策で、投入口の形状は変えられています。