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| 上熊本駅(鹿児島本線) | 熊本駅(鹿児島本線) | |
| シンボルは峠の茶屋。1896年から4年間在住した夏目漱石の小説「草枕」にちなんだものです。 | 肥後五十四万石の城下町らしく、シンボルは熊本城です。新幹線開業を機に、長らく閑散としていた駅前も大きく変貌しつつあります。 | |
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| 川尻駅(鹿児島本線) | 富合駅(鹿児島本線) | |
| シンボルは古くから曹洞宗の本山として人々の信仰を集めている禅寺、大慈禅寺です。 | 車両基地に隣接した立地らしく、シンボルは新幹線車両です。 | |
| ▲鉄道雑学研究所北広島支所トップ ▲駅名標リスト |
| JR九州の駅名標(その４１) | ||
| JR九州のシンボル入り駅名標。引き続き熊本県は県都熊本市の鹿児島本線4駅をご紹介します。 | ||
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| 上熊本駅(鹿児島本線) | 熊本駅(鹿児島本線) | |
| シンボルは峠の茶屋。1896年から4年間在住した夏目漱石の小説「草枕」にちなんだものです。 | 肥後五十四万石の城下町らしく、シンボルは熊本城です。新幹線開業を機に、長らく閑散としていた駅前も大きく変貌しつつあります。 | |
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| 川尻駅(鹿児島本線) | 富合駅(鹿児島本線) | |
| シンボルは古くから曹洞宗の本山として人々の信仰を集めている禅寺、大慈禅寺です。 | 車両基地に隣接した立地らしく、シンボルは新幹線車両です。 | |