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| 新八代駅(鹿児島本線) | 段駅(肥薩線) | |
| シンボルは市の木でもある晩白柚。大きなものは直径25cm、重量で4kgを超える巨大な果物です。 | 人吉までの車窓の大半が球磨川という当線。シンボルは球磨川の鮎釣り風景です。 | |
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| 段駅(肥薩線) | 吉尾駅(肥薩線) | |
| シンボルは瀬戸石ダム。鮎などの遡上に備えて、全長430mの魚道が整備されています。 | シンボルは河童。かつて線内を走る臨時列車にもある「九千坊」は、揚子江上流の唐天竺から球磨川に来た伝説の河童です。 | |
| ▲鉄道雑学研究所北広島支所トップ ▲駅名標リスト |
| JR九州の駅名標(その４４) | ||
| JR九州のシンボル入り駅名標。引き続き熊本県は鹿児島本線から肥薩線の4駅をご紹介します。 | ||
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| 新八代駅(鹿児島本線) | 段駅(肥薩線) | |
| シンボルは市の木でもある晩白柚。大きなものは直径25cm、重量で4kgを超える巨大な果物です。 | 人吉までの車窓の大半が球磨川という当線。シンボルは球磨川の鮎釣り風景です。 | |
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| 段駅(肥薩線) | 吉尾駅(肥薩線) | |
| シンボルは瀬戸石ダム。鮎などの遡上に備えて、全長430mの魚道が整備されています。 | シンボルは河童。かつて線内を走る臨時列車にもある「九千坊」は、揚子江上流の唐天竺から球磨川に来た伝説の河童です。 | |