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JR九州の駅名標(その55)
JR九州のシンボル入り駅名標。日豊本線は海岸線に別れを告げて内陸へと進み、宗太郎越えへとかかります。

佐伯駅(日豊本線) 上岡駅(日豊本線)
自立型の駅名標です。シンボルは佐伯城。鶴ヶ城、鶴谷城の別名を持ち、現存する高校にもその名を残しています。 自立型の駅名標です。シンボルは十三重の塔。鎌倉時代に当地で勢威をふるっていた豪族佐伯氏の供養塔です。
直見駅(日豊本線) 直川駅(日豊本線)
自立型の駅名標です。シンボルは菊とシイタケ。旧直川村の特産品です。 自立型の駅名標です。シンボルはカブトムシ。旧直川村時代から、周辺ではカブトムシによる町おこしに取り組んでいます。