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		のっぽろ
北海道江別市

列車は北東に進み、野幌に到着します。戦後しばらくまで厚別〜野幌間は駅がなく、無人の原野をひた走るのみでしたが、その後のベッドタウン化は著しく、江別市の実質的な代表駅と位置づけられています。

高架の駅北口。いかにも今風のサイバーチックな外観です。駅前広場の整備には今しばらく時間がかかるようです。

切符売場。券売機は3台。背景の赤はレンガをイメージしたものなのでしょうか。		待合室。こちらも目に鮮やかな赤い椅子が設置されています。
みどりの窓口と改札口。改札機は4台。白石とは異なり、発車案内も新型に更新されています。		旭川方面。ホームは相対式2面2線。柱の赤がアクセントとして効いています。