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名松線
紀勢本線の松阪から伊勢奥津までを結ぶローカル線です。
路線名の「名」にもある通り、当初は名張を終点として建設が開始されましたが、参宮急行電鉄(現近鉄大阪・山田線)の全通により建設意義を失い、伊勢奥津以遠の工事は中止となりました。
ほぼ全線に亘って雲出川沿いに進み、特に家城以遠は車窓に渓谷美が展開されますが、それだけに自然災害も多く、伊勢湾台風をはじめとして戦後4度に亘って長期間の運休を余儀なくされています。
現在も2009年10月の台風18号による災害で家城〜伊勢奥津間が不通のままとなっており、JR東海からは同区間廃止の意向が表明されました。国鉄末期にも同様の災害から廃線の危機に見舞われ、反対運動や代替道路未整備から延命してきた当線ですが、今回も沿線自治体による治山、治水対策が実施され、実に6年半ぶりとなる2016年3月末に全線復旧を遂げています。


駅名 営業形態 駅舎 売店等 乗換
売店 蕎麦 駅弁 その他
松阪 直営 鉄筋   紀勢本線
近鉄山田線
上ノ庄 無人 なし          
権現前 無人 なし          
伊勢八太 無人 なし          
一志 無人 鉄筋          
井関 無人 なし          
伊勢大井 無人 なし          
伊勢川口 無人 なし          
関ノ宮 無人 なし          
家城 直営 木造          
伊勢竹原 無人 木造          
伊勢鎌倉 無人 なし          
伊勢八知 委託 木造          
比津 無人 なし          
伊勢奥津 無人 木造          
駅名をクリックすると詳細へジャンプします。
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