水間鉄道近義の里

列車は引き続き南東に進み、近義の里に到着します。線内では最も新しい駅ですが、1969年開業の四十路とあっては新鮮さは全く感じられません。

隣駅貝塚市役所前同様、駅舎はありませんが、狭いながらも駅前広場が整備されています。



水間観音方面。ホームは1面1線。上屋下には木製の長椅子が設置されています。		貝塚方面。終日無人駅で、貝塚市役所前にあった物置はありません。


中小ローカル私鉄らしく、掲示類も手作り感に溢れています。		水間観音行き列車がやってきました。