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富士見町	←	後藤	→	三本松口
		ごとう
鳥取県米子市

列車は国道9号線をアンダークロスして北西に進み、後藤に到着します。周辺には大規模店舗や高校が立地し比較的乗降が多く、車両工場を併設するため、当駅までが電化区間となっています。

屋根の高い大きな木造駅舎です。現在は無人駅となっており、事務室にはJR西日本の子会社が入居しています。

待合室。外観からは想像できない狭さで、FRP製の長椅子が1脚設置されるのみです。		境港方面。ホームは島式1面2線。中央に待合室が設置されています。
米子方面。ホームは構内踏切で結ばれています。左手奥への線路が後藤総合車両所へ繋がっています。		駅北口。大型店舗や高校も近く、こちらがメインの入口となりますが、2005年に無人化されています。