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柏陽	←	愛し野	→	端野
		いとしの
北海道北見市

列車は地平に下りて国道39号線と北東に並走し、愛し野に到着します。国鉄末期に設置された臨時乗降場からの昇格駅で、隣駅柏陽同様、近接する高校への通学利用が乗降客の多数を占めています。

駅全景。駅舎はなく、ホームにログハウス風の待合室が設置されています。

駅前の駐輪場。仕切り板には旧端野町のシンボル「太陽」が描かれています。		長椅子が設置された待合室内。ゴミが散乱するなど、利用マナーはよろしくないようです。
網走方面。ホームは1面1線。コンクリート製の簡素な構造です。		新旭川方面。北見市街の外れに位置し、雰囲気もずいぶんのどかになっています。