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船橋	←	東船橋	→	津田沼
		ひがしふなばし
千葉県船橋市

列車は地平に降りて東に進み、東船橋に到着します。国鉄末期の津田沼〜千葉間の複々線化に合わせて開業した新しい駅で、他駅と比較すると駅周辺にはのどかな雰囲気が漂っています。

橋上駅舎の南口。国鉄末期のデザインにしては、ずいぶん洗練されているように思えるのは気のせいでしょうか。

切符売場。券売機は3台。指定席券売機も設置されています。		みどりの窓口。国鉄末期開業時の雰囲気を残しています(注：2013/2に窓口は閉鎖されました)。
改札口。改札機は6台。最寄に高校が立地するためか、設置台数は多めです。		千葉方面。ホームは島式1面2線です。乗降客数の割にはゆったりとしています。