東武鉄道清水公園

列車は畑や雑木林の目立つ風景を南東に進み、清水公園に到着します。さくらの名所として知られる清水公園の最寄駅で、普段は閑散とした駅も、春のシーズンには多くの花見客でにぎわいます。

駅東口。東武では珍しい地下駅で、東西自由通路の入口も兼ねています。

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駅西口。以前あった木造駅舎の痕跡はすっかり消えてしまいました。		切符売場。券売機は2台。有人窓口はポスターで塞がれてしまいました。


改札口。改札機は3台。頭上のフルカラーLED式発車案内は少々オーバースペックに感じられます。		船橋方面。ホームは島式1面2線。幕式の上屋が開放感を演出しています。