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トップ画倉庫(その5)

【ストックホルム中央駅】(2006.06.03〜2006.07.01)
たまにはインターナショナルなふいんき(なぜか変換できない)を味わうのも良いだろう...というわけで北広島支所初の海外トップ画は、X2000の行きかう北欧ストックホルム中央駅です。大きなアーチ屋根のゆったりとした空間がいかにもターミナルという雰囲気を醸し出しています。
思えば会社を辞めて夫婦でヨーロッパに旅立ったのも4年前...駅に着いたら案内所で怪しげな英語を駆使してホテルを予約したのが懐かしく思い出されます。
ちなみに、ここの案内所で紹介された宿は、広くて安くて清潔でしたが、床が傾いており毎朝軽くめまいがしました(笑)。
【富山地方鉄道新魚津駅】(2006.07.02〜2006.08.05)
かつては隣接する北陸本線魚津駅との間で使用されていた連絡通路です。駅舎は新築され、連絡通路も地下道化された今でも、なぜか骨組みだけが残されたままで放置され、異様な雰囲気を醸し出しています。なんだか博物館に展示された恐竜の化石みたいですが...
まさか、日本有数の古さを誇るなど、非常に文化財的価値が高いので保存されているとか...と勘ぐったりしてみますが、果たして真相は如何に?

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