東武鉄道せんげん台

列車は北に進み、せんげん台に到着します。周辺に広がる大規模住宅団地へのアクセス駅として1967年に開設された当駅ですが、急行停車駅という地の利もあってその後の発展は目覚しく、終日多くの利用客で賑わっています。

橋上駅舎の西口。商業施設が入居した駅ビルが併設されています。駅前広場も整備され、路線バス、タクシーが乗り入れています。



駅西口。東口に比べて裏口臭が漂っていますが、こちらにも多数路線バスが発着します。		切符売場。券売機が3台とICチャージ機が1台設置されています。


改札口。改札機は10台。頭上には3色LED式の発車案内が設置されています。		伊勢崎方面。ホームは2面4線。優等列車の退避が頻繁に行われます。