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トップ画倉庫(その75)

【東海道本線京都駅】(2018.01.01〜2018.01.31)
2018年1月20日。今年も当サイトの誕生日がやってきました。2006年に誕生した当サイトも満12歳。ついこの間ランドセルを背負っていたピカピカの1年生も中学校に入学するまでに成長しました。私自身も50代に突入、サラリーマン生活の終焉を意識するようになり、毎年のことながら時の流れになすすべもなく佇むだけの無力さを感じるばかりです。
10年前はと言うと、全国制覇を目指して月2回の更新日には平均で60〜70駅を追加、少しでも掲載路線増やすようガムシャラに突き進んできましたが、今や更新毎の駅数は半減し、月2回のペースいつまで維持できるか怪しいものです。
折しも、本年度の鉄道界では新規開業路線もなく、JR九州の大減便をはじめとして暗い話題ばかりが目立っていますが、「明けない夜はない」と言われるように、来年度以降はゆいレールやおおさか東線、相鉄の神奈川東部方面線など新規路線の開業が目白押しです。ホーム位置で揉めている北海道新幹線も札幌開業まであと10年と少し、最低でもそれまではなんとか皆勤賞を続ける所存でおりますので、本年も姉妹サイトともども当研究所をよろしくお願いいたします。
【ドイツ国鉄Rothenburg ob der Tauber駅】(2018.02.01〜2018.02.28)
ドイツ旅行の定番として日本ではおなじみのローテンブルク。全長4.2kmの城壁で囲まれた旧市街には中世の街並みが保存され、ロマンチック街道のハイライトとも言うべき当地は、季節を問わず多くの観光客でごった返していますが、その大多数は観光バスや自動車を利用し、城郭から外れた立地の当駅は人影も疎らでした。日中は1時間に1本程度という典型的なローカル線の終着駅ながら、有人窓口やレストランも併設され、駅前には商店街も広がるなど、そこそこの賑わいは感じられましたが、利用者の大半は学生や老人など交通弱者という状況はいずこも変わりはないようです。
構内には日本で絶滅危惧種となった腕木式信号機など、鉄ヲタ心をくすぐるアイテムも満載で、連日のジャガイモ攻撃に荒んだ心身も僅かながら癒された一日となりました。ところで、ドイツでは腕木が斜め上で「進行」を表すようですが、写真の現示では正面衝突が発生しやしないか...と、ちょっとばかり気がかりです。

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