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		しんおおさか
大阪府大阪市

列車は淀川沿いの平野を南西に進み、新大阪に到着します。東海道、山陽新幹線の境界駅で、線内では最多のホームが設置され、一部を除いて大半の列車が当駅始発となっています。

JR東海標準仕様の改札口。終日多くの乗客でごった返しています。スペースの関係上、入場口と出場口が分離されています。

切符売場。複数個所に分散する東京とは異なり、指定席券売機がずらりと並びます。		オープンカウンター式のみどりの窓口。こちらも多数の窓口が並び、圧巻です。
10台以上の改札機が並ぶ中央口改札。長らく入場専用でしたが、2012年より双方向に通行可能となりました。		ホームは5面8線。列車本数が多いだけでなく始発列車の割合も高く、東京、名古屋に比べると非常に慌しい雰囲気です。